おおいた県IT部活動報告

おおいた県IT部新年度部活説明会開催!
2019-08-26

8月5日におおいた県IT部・新年度部活説明会が開催されました。今回、「おおいた県IT部って何?」「県内外IT企業・人材交流促進事業で30万円の補助が受けられるってどういう事?」などのたくさんのお問い合わせがありましたので、説明会を開催することとなりました。この記事では、説明会の様子とそこで説明した「県内外IT企業・人材交流促進事業」の概要をご紹介いたします。

 

実は2年目!昨年から続くおおいた県IT部とは?


おおいた県IT部 サポーター代表 株式会社コラボ 後藤さん

おおいた県IT部は、「ITの拠点は大分で」を合言葉に、 「県外IT企業の県内進出」や「県内外IT企業の業務提携」、 「県内企業のIT人材の確保・育成」の促進を目指し、県内外の IT企業・人材の交流を支援する「県内外IT企業・人材交流促 進事業」の広報の役割を担い、発足しました。実は、おおいた県IT部 の活動は2年目を迎えており、1年目は県外企業へのアプローチが 中心でした。しかし2年目を迎え、さらにパワーアップして「大分 県内のIT企業と一緒になって県外企業へのアプローチに取組んで いこう!」ということで、気持ちを新たに今回、大分県内の企業を対 象として、説明会を開催しました。

 

県内外IT企業・人材交流促進事業とは?

おおいた県IT部部長兼 大分県情報政策課 小倉主事 より、「県内外IT企業・人材交流促進事業」についての説明を行いました。 大分県では、「県内外IT企業・人材交流促進事業」として、県内外のIT企業が大分県内で交流する際、県外企業が来県するために必要な交通費・宿泊費等を最大で30万円助成しています。

 

本事業の3つの目的

県内外のIT企業・人材の県内での交流を支援する ことで、以下の3つの効果を期待しています。
①「県外IT企業の県内進出」
県外のIT企業に、県内にもサテライトオフィス等を設置して いただくことで、県内のIT産業の盛上がりだけではなく、 県内のITコミュニティの広がることで、県内IT企業の 交流や意見交換が促進されることを期待しています。

 

②「県内外のIT企業の業務提携」
本事業による交流をきっかけに、「一緒に仕事しようよ!」 というさらなる交流が生まれることを期待しています。

 

③「県内IT人材の育成・確保」
県内外のIT人材が共同で勉強会等を実施することによる 県内IT人材の技術の向上や意識の高まり、 また県外のIT人材には大分の魅力に触れ、「大分で働きたい!」 と思ってもらうことを期待しています。

 

県の担当者として大分県内のIT企業にご訪問をさせて頂き、現場の方からお話をお伺いしています。よく担当者の方から伝えられることは、ITの技術は一人で勉強する事ができるが、その技術を活用しようと思うと製品やサービスをつくろうとするには、議論が大切になってくると。この補助金をうまく活用する事で、多くの方とコミュニケーションを取る事ができ、双方にメリットがある形が生み出せるのではないかとおおいた県IT部では期待をしています。

 

利用対象

補助の対象は、県外のIT関連企業・人材及びそれらによる コンソーシアムです。そのため、県内企業・人材についての 旅費は補助の対象とはなりません。しかし、大分県内の企業 の方々にも本補助金をご活用いただければと考えています。 例えば、「県外の○○企業とAIにまつわる開発合宿をして みたら面白そう。。」と考えられた際に、県内のIT企業から 「大分県の補助金を活用して、一緒に開発合宿してみませんか?」 というアプローチをしていただけたら。まさにそれは本事業の 目指す1つの形です。 「活用したいけれど補助対象になるかわからない」という際は、 Facebookページや下記連絡先よりご相談いただければ、 担当者がご返答いたします。

情報政策課 IT戦略推進班  TEL:(097)506-2062

 

あくまでも大分県内で行うことが重要!

交流を行えばどこでも良いのかというわけではなく、あくまでも「来県時」という言葉がついております通り、大分県内で交流をおこなっていただくことも条件となっております。おおいた県IT部としましては昨年の事例にございます通り、大分県という土壌を有効活用し、交流をより良いものにしていただき、県外のIT企業・人材の方々に大分の 魅力を感じていただきたいと考えております。

 

補助の対象となる費用

来県者の交通宿泊費等の旅費、他イベント会場等の会議室を借りるときの借り上げ費用等、その合計に対して補助を行います。その際の注意点として、補助対象経費の2分の1が補助の対象となり、補助金額の上限は30万円です。また、補助金交付申請を提出し、県が補助金交付決定以降の着手である事、つまり交付決定後に利用された経費が補助対象になります。

 

補助金申請の流れ

補助金申請の流れは以下のとおりです。

  1. 簡易申請・・・補助金を利用してこのようなことをやりたいですよ、という申請を行なっていただきます
  2. ヒアリング・・・その申請書類を下に、具体的にどのような事がやりたいかを県担当者がヒアリングいたします
  3. 審査・・・ヒアリング後に、審査を行います
  4. 認定通知・・・適用に問題ないと判断された場合、県より通知をお送りさせていただきます
  5. 補助金交付申請・・・認定を得た後、補助金交付申請をご提出してください
  6. 書類審査・・・交付申請書類の確認が行われます
  7. 交付決定通知・・・書類に不備がない事が確認できましたら、交付決定通知をお送りいたします
  8. 事業開始・・・交付決定通知後に使用された経費のみが対象となりますのでご注意ください。

 

過去の事例

過去の事例に関してはこちらよりご覧ください。

【昨年度の活用事例】新しいアイディアや可能性の発見をサポートするおおいた県IT部

 

 

参加者からの質問

今回、多くの参加者から熱のこもったたくさんのご質問を頂きましたので、そちらをFAQの1つとしてご紹介をいたします。

 

Q.個人事業主でも良いのか?
A. 個人事業主でもかまいません。

 

Q.結果や実績などは必要なのか?
A.この事業を通して新たなサービスが生まれたりすることは目的の1つなのですが、本年度においてはそれが絶対条件ということではありません。ただ来年度以降については、今年度の成果等に応じて事業の見直しを行う可能性がございます。また、今年度でもイベントの様子や内容については事業終了後、レポートとして提出していただきます。

 

Q.仮申込から採択までの期間は?
A.1ヶ月程度が目安となります。 それより短い期間では、申請書の不備等があった場合、 事業開始までに補助金の交付決定を行うことができない可能性が あります。その場合、補助を行うことができなくなります。

 

Q.審査会はありますか?
A.特にしておりません、随時募集中ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

おおいたIT部オンラインサロンで活動開始!!

おおいた県IT部ではその活動の1つとして、facebookグループで情報共有ができるオンラインサロンをスタートさせます。気になる方はグループに招待いたしますので、facebookページよりお問い合わせ下さい。その他、この事業をこのようにご活用できないか?というご相談等も、facebookグループの中で行うことができます。

 

おおいた県IT部員募集について

 

皆さんでおおいた県IT部の輪をどんどん広げていきましょう!今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!